初出会い&初撮りの珍しい野鳥<千里南公園(その3)>
土曜日に今年の仕事納めを終え、日曜日(27日)の午前中、久々に千里南公園へ野鳥目当ての散歩に出かけてみた。
その一番の目的が、今千里南公園で、大人気の野鳥です。
ぱっと見は、「コサメビタキ」に似た感じですが、尾に特徴がある「オジロビタキ」です。
尾をピョコッと持ち上げると尾の下の白い羽根が見えます。
12月の中旬から見られるようになって、多くのカメラマンの注目の的となっていて、既に人慣れ(カメラ慣れ)しているのか、沢山のカメラの前で、いろいろな表情を見せてくれます。
色・姿は、ルリビタキの方が遙かに美しく、普通ならルリビタキが主役で、このオジロビタキが脇役になると思うのですが、このオジロビタキが主役になるには、理由があります。
このオジロビタキも冬鳥として渡ってくる渡り鳥ですが、日本に渡ってきて越冬することが少ないのです。
普通は、日本は通過して、東南アジアなどのもう少し暖かいところまで渡るようです。
その為、日本で観察されることが少ないと言うことで、主役となっているようです。
(ちなみに私の持っている野鳥図鑑「日本の鳥300」には、載っていませんでした。)
この角度で見ると尾の白いところがよくわかります。
連写で撮っていて偶然撮れたカットですが、尾羽を広げた時の白い模様がはっきり写っていました。
珍しい鳥と出会えるとやっぱり嬉しいですね。
こういう感動から野鳥撮りの深みにはまっていくのかもしれません。
深みにはまるのもほどほどにしたいと思います。
<2009年12月27日 千里南公園にて>

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