今日の野鳥探しの散歩の午前中は、「ルリビタキ」が出ているとの情報につられて紫金山公園へ出かけて見ました。
朝の9時前の早い時間ですが、すでに顔見知りの野鳥撮りの方が来られていて、狙われていました。
目的の「ルリビタキ」は、オス、メス数羽が、落ち着きなくぐるぐる回っている感じで、何度か見かけるのですが、ほとんどじっと留まっていることがなく、まともに撮れた写真は皆無でした。
上は色変わりも終わり成長したオスのルリビタキです。
こちらは、まだ幼い感じのルリビタキです。
この時期は、見た目でオスか、メスか、はっきりわかりません。
やはりルリビタキは美しいので、野鳥狙いの人には人気があり、今日も多くの野鳥カメラマン(ウーマン)の方が来られていました。
あっちで出た、こっちで出たといろいろ情報を交換しながらの撮影で、あっという間の3時間でした。
今日、お会いしたみなさま、どうもありがとうございました。
<2008年12月7日 紫金山公園(吉志部神社裏)にて>
北からの風が冷たく感じられるようになってくると、この冬を日本で過ごすためにやってくるおなじみ「ジョウビタキ」が今年もやってきていました。
紫金山公園の駐車場横の児童公園のところですが、昨年も同じ場所で冬を越していました。(背景は釈迦ヶ池です。)
児童公園の横ですから、こどもたちが賑やかに遊んでいますが、全く気にならないようで、それ以上にエサがあり、池もありとすごしやすい場所なのでしょうね。
一生懸命、「ヒッ、ヒッ」と鳴いて、縄張りを主張しているようです。
すると、どこか離れたところでも同じような鳴き声が聞こえてきます。
メスがどこかにいるのかなぁと探していると、オスがもう1羽いました。
そして、この2羽が、遊んでいるのか、それともバトルしているのか、近づき始めました。
ここ最近、毎年のようにジョウビタキを見ていますが、オス同士の2羽をこれほど近くで見たのは初めてです。
縄張り意識の強いジョウビタキですから、どちらがここから去っていくことになるのではと思います。
しかし、この場所には、もしかするともう一個体のオスがいるかもしれません。
と言うのは、この2羽を撮影した後、ちょっと離れたところで、1羽のジョウビタキのオスを見たのですが、これが先に2羽のどちらかなのか、別の個体なのかがわかりませんでした。
と言うことで、直線で100m程のところに3個体のジョウビタキが来ているのかもしれません。
<2008年11月1日 紫金山公園(児童公園)にて>
紫金山公園の釈迦ヶ池は水が干上がり気味で、岸では「ハクセキレイ」もエサ探しがし易そうです。
ハクセキレイは、仲良くつがいで行動することが多いですが、ここでも仲良く2羽がエサ探しをしていました。
上の背中がはっきり黒いのがオスで、下の灰色なのがメスです。(季節によりオスも灰色になり区別がつきにくくなるときもあります。)
しかし、上の3枚を見てわかるように、干上がった池の岸には空き缶などのゴミがいっぱいです。
飲み終わった空き缶を投げ捨てるのでしょうね。
ゴミはゴミ箱への最低限の常識が守られないところから、自然破壊が始まっているのを知って欲しいものです。
写真を撮っていると、思わずこのメスのハクセキレイがこっちを向き、思わず目線があってしまいました。
警戒心が強いハクセキレイですが、特に逃げる様子もなく、もっと近くまでエサ探しに来てくれました。
オスはと言うと、ちょっと離れたところにいました。
午後の日差しを浴びるハクセキレイは、やっぱりスマートでかっこいい姿ですね。
<2008年11月1日 紫金山公園(釈迦ヶ池)にて>
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